胃のPHが高めな時に乳酸菌を摂取する

胃のPHが高めな時に乳酸菌を摂取する

乳酸菌を摂取するならば、胃酸のPHは意識しておいた方が良いと考えます。
PHというのは、酸性かアルカリ性かを示す数字ですね。PHが小さければ、酸性よりという事になります。逆に大きければ、もちろんアルカリ性になるのですが。そして胃酸のPHは、空腹状況によって変化している一面があります

 

PHが大きな直後のタイミングで乳酸菌を摂取

 

基本的に空腹状態ですと、PHが低くなりがちですね。つまり胃酸は、アルカリ性というよりも酸性に近くなっている訳です
空腹になっている時の胃酸の場合は、PHが2前後と言われています。特には1近くなっている事もありますね。それに対して食後の場合、PHは4前後だそうです。ですので食後の方が、胃酸はアルカリ性に傾いているという事になります。
そして乳酸菌の中には、ちょっと酸性に弱いタイプがあります。このためヨーグルトなどを摂取しても、強い酸によって溶かされてしまう事がしばしばあります。ですので空腹時に乳酸菌を摂取するというよりも、むしろ満腹の状態でそれを摂取する方が腸にも届きやすくなるでしょう

 

PHが低くても乳酸菌が全滅する訳ではない

 

ただしPHが非常に低い状態で乳酸菌を摂取しても、完全に死滅する訳ではないですね。乳酸菌が生き延びられる事も多いようです。
そして人によっては、ちょっと食後に乳酸菌を摂取するのが困難な方もいらっしゃるかもしれません。そのような時に乳酸菌を摂取しても、効果がゼロになる訳ではありません。
ですので空腹状態で乳酸菌のサプリメントなどを服用しても良い訳です。全く服用しないよりは、むしろ服用する方が良いかと思います。とは言え効果が薄れてしまう事は確実ですので、できれば食後にそれを服用する方が良いと思いますね。ヨーグルトも同様です。